FINRECHについてAbout
分散台帳技術の可能性
フィンテックパートナーズは、ブロックチェーンや分散台帳技術(DLT)を用いてお客様のインターネットサービスをより効率化し、信用性を高めるためにシステムを構築しています。
ブロックチェーンは2009年に登場した新しい技術で、お金の電子化やシステムの信用性担保する技術として非常に注目されてます。
しかしながら、歴史が浅い技術のため、まだまだビジネスへの発展応用や、実績などの事例が少ない技術とも言えます。
弊社はブロックチェーンを活用したシステム企画や大規模システム構築の実績とノウハウを活かし、主にPtoP通信や分散技術を用いたシステム企画から構築までを一貫して提供しています。
事業内容Business
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01
System Planningシステムプランニング
お客様がAIやBlockchainを⽤いて実現したいシステムを具体的にご提案致します。単なる外注の開発会社としてではなく、プロジェクトの⼀員として「どうすれば利益を出せるサービスになるか?」というビジネス視点も持った提案を⼼掛けています。
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02
System Developmentシステム・ディベロップメント
フロント開発からバックエンド開発まで多岐に渡ります。
・ブロックチェーン(分散台帳システム)開発
・画像や⾳声解析のAI開発
・スマートフォンアプリ開発
・Webシステム開発 -
03
Data Analyticsデータ・アナリティクス
AIやBlockchain導入の際に必ず、「既存のデータをどのように活用すれば良いのかわからない」という課題が起こります。我々はAIやBlockchainのシステム導⼊に向けたシステムデータの整備・分析サービスもご提供しております。
サービスService
Security
PtoP分散に関する
高いセキュリティ技術
Blockchainを含めた、PtoPの暗号化通信や秘密分散技術により高いセキュリティシステムを構築可能です。
Development
データアナリティクスと
組み合わせたシステム開発
AIやBlockchainなどのシステムをただ構築するだけでなく、「データをどう分析すれば良いかわからない」というニーズに答え、専門家によるデータ整備や分析から実施し、システム開発致します。
Performance
大手金融機関への実績
弊社の構築した分散システムが、国内大手機関のセキュリティチェックをクリアし、納品実績もございます。
デジタルデータの重要性が増す昨今、
ITセキュリティー技術が重要性が増してきます
- EttoE
Encryption - Blockchain
(DLT) - トークン化
- 暗号化
- 秘密分散
Blockchain(DLT)
インターネット上に改ざん困難な記録をつける事が可能な技術です。
E2EEncryption
通信経路に重要な情報を載せずに、End端末同士で通信が可能な技術です。
暗号化
機密情報を一定の法則により変換(暗号化)し、データを外部から分からない状態にします。インターネットのSSL通信なども暗号化技術の一つです。
トークン化
機密情報をランダムの数値に置き換え(トークン化)する技術です。トークンから機密情報を復元することは不可能で、クレジットカード決済などで利用されています。
秘密分散
データを断片化し、分散保存することでデータ消去のリスク、流出リスクを抑えます。
データアナリティクス関連
お客様はAIやBlockchain導入の際におけるデータ活用に関する沢山の課題抱えておりま す。「既存のデータをどのように活用すれば良いかわからない」、「データ分析の仕方がわからない」、「散財しているデータを整理したい」この様な課題を解決致します。
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データ整備
・部門間共有
・相互関連性
・散財しているデータ整備
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データ保管
・情報漏えい対策
・データ分散保管
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データ分析
・課題に対する利活用
・経営、企画、統計学、心理学などの広い分野からのアプローチ
会社概要Company
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